懸垂に関する用語『チンニング』徹底解説
-チンニングとは?-
チンニングとは、懸垂運動の一種で、バーを両手で握り、引き上げる動作のことです。バーへの握り方によって主に2種類に分けられます。
ひとつは「オーバーハンド」で、バーを手のひら側から握り、手の甲が自分の方に向いています。もうひとつは「アンダーハンド」で、バーを手の甲側から握り、手のひらが自分の方に向いています。
オーバーハンドは広背筋や上腕二頭筋に、アンダーハンドは大胸筋や上腕三頭筋に主に効きます。いずれの握り方でも、体がバーよりも高く引き上げられることが特徴です。
懸垂運動の中でも高い負荷を扱えるため、上半身の筋力向上に非常に効果的な種目として知られています。