長母指伸筋を徹底解説!位置・機能・筋肉が分かる

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長母指伸筋を徹底解説!位置・機能・筋肉が分かる

筋トレ初心者

『長母指伸筋』についての関連用語を教えてください。

筋トレマニア

長母指伸筋は『コンパートメント』と呼ばれるトンネルを通過しますよ。このコンパートメントの形成には『伸筋支帯』と『骨』が関係しています。

筋トレ初心者

もう1つ、『長母指伸筋』の停止点について教えてください。

筋トレマニア

長母指伸筋は親指の『末節骨底』に停止します。

長母指伸筋とは。

親指を伸ばす筋肉として知られる「長母指伸筋」は、前腕の外側に位置しています。この筋肉は尺骨という骨の裏側から始まり、手首付近で伸筋支帯と骨で囲まれた「コンパートメント」と呼ばれるトンネルを通ります。そして、親指の先端にある骨の底に付着しています。

長母指伸筋とは?

長母指伸筋とは?

長母指伸筋とは?

長母指伸筋は、前腕にある筋肉のひとつです。尺骨と橈骨という2本の骨から起始し、親指の遠位指節骨という骨に付着しています。この筋肉の主要な働きは、親指を手のひら側に曲げる際に用いられる長母指屈筋に対抗して、親指を手の甲側に伸ばすことです。また、親指を手のひら側に寄せる母指球筋と協調して、親指を内側に曲げる役割も担っています。

長母指伸筋の走行

長母指伸筋の走行

長母指伸筋は、前腕の橈骨から起始します。前腕の橈骨を沿着って遠位に向かって走行した後、手首の背側を通り、母指の中手骨底停止します。つまり、長母指伸筋は、橈骨から母指の中手骨底まで、前腕と手首の背側を通って走行しています。

長母指伸筋の機能

長母指伸筋の機能

長母指伸筋の機能は、その名前が示すように、主に親指を伸ばすことにあります。この筋肉は、前腕の橈骨と尺骨の端から始まり、親指の基部まで伸びています。収縮すると、親指の付け根の関節で親指を背側に引き伸ばします。また、長母指伸筋は、手首を少し外側に反らす役割も担っています。親指を伸ばしたり、手首を動かしたりする際には、重要な筋肉です。

長母指伸筋のコンパートメントと伸筋支帯

長母指伸筋のコンパートメントと伸筋支帯

解剖学の重要な要素である長母指伸筋のコンパートメントは、前腕筋膜によって形成されています。このコンパートメントは、長母指伸筋を他の前腕筋肉とはっきり区別します。コンパートメント内には、伸筋支帯と呼ばれる繊維状の結合組織のバンドがあり、前腕の骨と長母指伸筋を結んでいます。この伸筋支帯は、長母指伸筋の起始部と停止部を安定させ、柔軟性を維持するのに役立っており、この筋肉が効率的に機能するために不可欠です。

長母指伸筋の停止部位

長母指伸筋の停止部位

長母指伸筋の停止部位は、親指の第2指節基底で親指を伸ばす役割があります。この筋肉は、前腕の外側から親指の付け根に向かって走っており、橈骨(とうこつ)の遠位端と尺骨(しゃっこつ)の茎状突起から始まります。長母指伸筋は、親指の伸展運動に関与し、ものを摘んだり、つかんだり、または親指を他の4本の指に近づけたりする際に使用されます。

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